君がいるのは当たり前 そんな日々を過ごしてる 君が死んだらどうなるの? 君が死んだらどうなるの? 君ばっかを口ずさむ 思い出すのは出会いの日 雨の日も風の日も二人だけ 雨の日も風の日も二人だけ 君ばっかを口ずさむ思い出すのは出会いの日 雨の日も風の…
あの日、届いた手紙 ドキドキしてしまったよ 僕の人生変えた 僕の人生変えた だから僕は君に夢中 いつも僕は君に夢中 ×2 何回も何回も何回も 何回も何回も何回も 今日も僕は君に夢中 明日も僕は君に夢中 ×2 何回も何回も何回も何回も何回も何回も www.youtub…
君が僕を呼ぶから 僕は会いに行くよ 僕が君を呼ぶから 君は会いに来るよ 今日もそれだけの関係 決して以上でも無くて 今日もそれだけの関係 決して以下でも無くて 君の声だけが 君の声だけが それだけが全て それだけで生きる 僕の声だけが 僕の声だけが そ…
今日が来るまで 光を知らなくて 気付けば部屋で 静かに寝てた 一羽の鳥が 飛んでいたから きっと僕も そろそろ行くよ とても眩しい朝が きっともうすぐ来るよ こんな僕も 大人になったな 変な夢も たくさん見たな 子供みたいに うたえないけど それでもそっ…
ほとんど夢は破れてく それでもきっと青い空 幸せなんかの後には ぼんやり君が浮かんだよ いつかのなぞなぞの果てに きっと何かがあるから 誰かに騙される前に 急いで海に行かなくちゃ 大切な事に 気付かないままで 明日も今日も ひたすら探してる 必要無い…
もしもロマンに 生きるとするなら あなたも一緒に 今すぐ道連れ 忘れてしまった 事が多すぎて 僕は一人で 朝を迎えてる ボサボサ頭のままで 疲れた僕は変わるから あなたも側にいて欲しい 夢が終わるその前に 僕はあなたと 一緒にいると とても苦しくて 息も…
自分のために生きるのが 嫌になるけど 優しくなんか出来ずに 涙をこぼす 失くしてばかりの僕は いくつになっても 明日なき世界と一緒に 神を恨む 時計の針を 戻してみるけど 気付けば今日は 昨日になっている きっとドラマにならない 現実とかを 悲しみなん…
一体何処まで 旅は続くかな 夢中で無い物 ばかり探してる 守る物なんて 一つも無いから 夢を食べっては 一人で泣いてた 忘れたことも 忘れたとしたら 旅の終わりは やって来ないな 風に聞いても 答えは無くて 色んな物を 捨ててみたよ 涙の後に 見える景色は…
いつかさよならが 言えたなら 一人でラララと うたうから 君をひたすら 追いかけて 何かが壊れて ここに居た 辿り着いたら 地図には載ってなくて 気付けば僕は 孤独になってた 今夜は月が キレイだし あの日の嘘も 忘れたよ いつかの僕も 古びてく 幻みたい…
きっと誰も知らない 小さな楽園に 気付けば飼い殺されて 静かに生きている いつでも天邪鬼の ただの嘘つきで 今日も一人で夜を 寂しく過ごしてる 偉大なニセモノなんかに 僕は憧れて 訳も分からぬモノに 命を捧げてる 長いトンネル抜けた 光の先に 一体何が…
このまま自由で いられたら 迷子のふりが できるから こんなさだめを 愛します 世界が壊れて しまうまで あなたの絵を描くように 歌います 罪は神の物だから 踊ります 欲望なんかと 付き合って 孤独に愛され 死んでいく それがきっと 僕だから ずっと死ぬま…
少年の歌は もう聞こえない あの空には 届くはずがない 昨日はきっと ここにはないから 繋いだその手を 離してしまった 悲しみや喜びを 僕は連れて あなたを想い きっとうたうから この部屋にも 光があるなら 二人の秘密は 隠したままで 涙のわけを 忘れる前…
好きだよ そんな言葉じゃなくても いつものおはよう そんな言葉で 何気ない そんな言葉でいいから 明日もおはよう 二人で言いたい 僕のそばに君がいて きっとずっときっとずっと 君のそばに僕がいて きっとずっときっとずっと 好きだよ そんな言葉じゃなくて…
いつだっていつだって 夜の一時それでも 似たような夜でも それでもそれでも 電車乗って家帰る それだけのそれだけの 夢だけをそれだけを いつだっていつだって ラララララ ラララララ ラララララ ラララララ いつだっていつだって 朝の六時それでも 似たよ…
休日の朝は 夢のままで のんびりやって来る のんびりやって来る ありふれた人生 退屈しても 君がいるなら 君がいるなら 花屋に寄って 君の街まで 届けに行くよ 届けに行くよ 見上げた空は 今日は青くて 明日はどうかな 明日はどうかな 日々を口ずさむ そうい…